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ARMA Internationalの機関誌Information Managementジャーナルの要約を提供開始しました
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ARMAインターナショナル東京 支部は25周年となりました

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【EY・ARMA東京支部共催】セミナーがオンデマンドで閲覧できます

インフォメーションガバナンスセミナー 第2回 −有事を見据えた情報管理の重要性と最新関連法規制アップデート−
訴訟時における膨大な情報の開示要求や企業の管理下にある重要なデータへの侵害等、企業のデータ活用に伴うリスクが顕在化した際に適切な対応を行い事業へ の影響を最小化するには、平時からの情報管理が欠かせません。本セミナーでは、インシデント等の有事を見据える上で有用な「インフォメーションガバナン ス」の重要性について多角的な視点で解説するとともに、最新の関連法規制等を紹介するものです。

視聴方法やセミナーの詳細は以下にあります(EYのサイトにリンクされています)。
→詳細や視聴方法などはこちら













What's New   
 
 
ARMA Internationalの機関誌、Information Managementの目次と要約の掲載を開始しました。→詳細

映画「ミケランジェロプロジェクト」、「原 題Monuments Men」はナチスから絵画、彫刻を奪還するプロジェクト、しかし史実ではむしろ大量の記録や文化遺産、アーカイブズが対象だったようです。ルーズベルト大 統領博物館の初代館長が責任者だったとのこと。→詳 細

ARMA Internationalから送られてくるニュースレターの要約が閲覧出来るようになりました→詳細




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イベント情報   
 

2024年国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)セミナーが開催されます

 国立公文書館は、国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)との共催により、本年11月に、2024年EASTICAセミナーを対面及びオンラインにて開催します。

 AIの進展など、情報・技術をめぐる変化がますます勢いを増す現代において、各アーカイブズはどのように自らの役割を思い描き、そして、最新の技術を活用しながらどのようなアイデア、取組等により、自らのミッションの実現を目指すのでしょうか。
 今回は、「アーカイブズの新たな時代へー課題と可能性」をテーマとし、イギリスとオーストラリアからお招きする2名の基調講演者、EASTICA加盟の各国・地域の報告者、その他の発表者の講演・発表を手がかりに、アーカイブズの今後の展望を考えます。

会期: 2024年11月11日(月)〜11月13日(水)、3日間
セミナー会場: KKRホテル東京 (東京都千代田区大手町1丁目4-1)
プログラム: 
 11月11日(月)理事会、夕食会 (EASTICA理事会のメンバーのみ)
 11月12日(火)セミナー、夕食会
 11月13日(水)東京国立博物館等視察、夕食会
セミナー開催方式: 対面及びオンライン
事前登録制で参加費用などは以下
 対面参加(有料、23,000円)  登録〆切:10月4日(金)
 オンライン参加(無料)  登録〆切:11月5日(火)

詳細は以下
https://www.archives.go.jp/about/activity/international/eastica2024.html
事前登録は以下
https://sec.tobutoptours.co.jp/web/evt/2024eastica/

埼玉県地域資料保存活用連絡協議会設立50周年記念式典

埼史協では、来たる2024年11月8日(金)に50周年記念式典を開催いたします。
式典では東京大学名誉教授
 御厨貴先生をお招きして、「オーラルヒストリーはアーカイブズたりうるか」と題した講演会を開催する予定です。
また「地域資料のこれまでとこれから」と題したシンポジウムを開催いたします。
ぜひとも参加してください。

記念式典 12:30-13:00
特別講演 13:00-14:00
オーラル・ヒストリーの活用 - アーカイブズたりうるか
東京大学名誉教授 御厨 貴
シンポジウム 14:14-16:30
特別報告「国立公文書館デジタルアーカイブの取組について」
 国立公文書館業務課専門職 西山直志 氏
報告@「埼史協専門研究委員会の歩みと再評価」
 埼史協副会長・行田市郷土博物館館長 鈴木 紀三雄 氏
報告A「アーキビスト要請について」 中央大学 宮間 純一 氏
報告B「埼玉県戸田市における電子公文書の管理・保存・利用」
 戸田市行政管理課 市政情報・文書担当 吉田 幸一 氏

参加費無料
申し込み締め切りは2024年10月15日(火)

詳細と申込みは以下

第177回 記録管理学会例会が開催されます
記録管理学会は、2024年6月1日(土)に ZOOM によるオンライン例会「公文書管理改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき現用文書管理」を開催します。
今回はデジタル化が進む現用文書管理において、レコードマネジャーという専門職不在の現状で、現用文書から非現用文書へと一連の管理体制をどのように構 築・維持していったらよいか、課題と展望等について、実務経験豊富なお二人の登壇者からお話を伺う例会をオンラインで開催いたします。
<講師>
・櫟原直樹氏(元東京都公文書館、現葛飾区総務部総務課公文書等専門員)
・関根 豊氏(神奈川県立公文書館)
《開催概要》会員の皆様はもとより、本テーマにご関心がある方は奮ってご参加ください。
詳細










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「地方公共団体公文書管理条例 研究会」著の
「こんなときどうする?自治体の公文書管理実際にあった自治体からの質問36」が発行されました。
自治体総務部門の職員が、適正な公文書管理の仕組みづくりを進めるための、実際に寄せられた質問を基にしたQ&A形式の解説書。条例制定・内部点 検・電子化・外部委託など、先進的な自治体の例なども紹介し、具体的に解説しています。
図書名:   こんなときどうする? 
自治体の公文書管理
実際にあった自治体からの質問36
編著者名:早川和宏 監修 
地方公共団体公文書管理条例研究会 著
発行 :第一法規株式会社
発刊 :2019年11月15日
ISBN :978-4-474-06945-9
定価 :2,640円(本体2,400円)

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