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ARMA Internationalの機関誌Information Managementジャーナルの要約を提供開始しました
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ARMAインターナショナル 東京支部は2024年で35周年となりました

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日本アーカイブズ学会2025年度大会が開催されます

日本アーカイブズ学会は一橋大学大学院社会学研究科との共催(協力)で2025年4月26日(土)と28日(日)に開催します。アーカイブズをめぐる諸課題と可能性にご関心のある方は、どなたでもお気軽にご参加ください。
【会場】一橋大学(東京都国立市)東キャンパス東2号館
【開催形式】 ハイブリッド形式(対面・オンライン併用)
登録は以下のGoogleフォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3_XodlpVzC_YXULiNBMyH4-_
m1peAOe5cDsKzkdnKW9g53g/viewform

大会参加登録は、2025年 4 月23日(水)まで、ただし懇親会(23日開催)は4月17日(木)まで。
詳細は以下をご覧ください
http://www.jsas.info/?p=2325




ARMA 東京支部では、記録管理学会と合同で、2024年12月4日にデジタル庁「新たに整備する行政文書の管理の ための情報システム」説明会と題するオンラインセミナーを開催します

現 在、デジタル庁では、令和8年度より段階的な導入が予定されている、政府共通の標準的な業務実施環境の中で使 われる「新たに整備する行政文書の管理の ための新文書管理システム」の整備を開始しています。この新文書管理システムは、広く官民の 文書管理の在り方に影響を及ぼすことが想定されます。 そこで、2024年12月4日、 新システムの機能検証の企画・開発を担当するデジタル庁の担当官から詳しい内容をご説明いただくオンラインセミ ナーを開催します。

詳しくは下のイ ベント情報をご覧ください。
→詳細や視聴方法などはこちら


What's New  
ARMA Internationalの機関誌、Information Managementの目次と要約の掲載を開始しました。→詳 細

映 画「ミケランジェロプロジェクト」、「原 題Monuments Men」はナチスから絵画、彫刻を奪還するプロジェクト、しかし史実ではむしろ大量の記録や文 化遺産、アーカイブズが対象だったようです。ルーズベルト大 統領博物館の初代館長が責任者だったとのこと。→詳 細



ARMA Internationalから送られてくるニュースレターの要約が閲覧出来るように なりました→詳細





イベント情報   

2025年記録管理学会研究大会のご案内
2025年記録管理学会研究大会は、523日、24日の2日間「レコード・マネジメントをとりまく現状」を大会テーマとして、大阪大学箕面キャンパスで対面および遠隔配信で開催されます。
◇主な内容
講演1 鈴木忠勝氏(相模原市 公文書監理官)「公文書監理官が取り組む現用文書
     管理体制」(仮)
講演2 三輪宗弘氏(九州大学名誉教授)「熊本県公文書の一次、二次、三次選別に
     従事して −第三者の試行錯誤を振り返る−」
その他 学会員による研究発表が行われる予定です。
◇開催要項
期   日:2025年5月24()25()の2日間
会   場:大阪大学 箕面キャンパス 外国学研究講義棟 4F中講義室
     アクセスに関しては、下記のホームページを参照ください。
       https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/top
詳細は記録管理学会ホームページをご覧ください。
https://rmsj.smoosy.atlas.jp/ja/2025_3




ARMA東京 支部では、記録管理学会と合同で、 デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会と題するオンライ ンセミナーを開催します

現在、デジタル庁では、令和8年度より段階的な導入が予定されている、政府共通の標準的な業務 実施環境の中で使われる「新 たに整備する行政文書の管理のための新文書管理システム」の整備を開始し て います。この新文書管理システムは、広く官民の文書管理の在り方に影響を及ぼすことが想定され ます。 そこで、新システムの機能検証を行っている中、企画・開発を担当するデジタル庁の担当官から詳 しい内容をご説明いただきます。

1. セミナーの名称と概要案
  デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会
2. 講師:デジタル庁企画官 松下 和正 氏
  開催日時:2024年12月4日(水)午後14:00から15:30 
2.主催、共催等
  ARMA東京支部と記録管理学会による共同開催とする。(予定)
3.開催方式:オンライン主体ですが、少人数の対面も予定しています。
  対面会場は日比谷図書館のセミナールームです。

→詳細や申し込み方法はこちら























「地 方公共団体公文書管理条例 研究会」著の
「こ んなときどうする?自治体の公文書管理実際にあった自治体からの質問36」が発行されました。
自 治体総務部門の職員が、適正な公文書管理の仕組みづくりを進めるための、実際に寄せられた質問を基にした Q&A形式の解説書。条例制定・内部点 検・電子化・外部委託など、先進的な自治体の例なども紹介し、具体的に解説しています。
図 書名:こんなときどうする? 
自 治体の公文書管理
実 際にあった自治体からの質問36
編 著者名:早川和宏 監修 
地 方公共団体公文書管理条例研究会 著
発 行 :第一法規株式会社
発 刊 :2019年11月15日
ISBN :978-4-474-06945-9
定 価 :2,640円(本体2,400円)









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