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ARMAインターナショナル 東京支部は2024年で35周年となりました

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ARMA 東京支部では、記録管理学会と合同で、2024年12月4日にデジタル庁「新たに整備する行政文書の管理の ための情報システム」説明会と題するオンラインセミナーを開催します

現 在、デジタル庁では、令和8年度より段階的な導入が予定されている、政府共通の標準的な業務実施環境の中で使 われる「新たに整備する行政文書の管理の ための新文書管理システム」の整備を開始しています。この新文書管理システムは、広く官民の 文書管理の在り方に影響を及ぼすことが想定されます。 そこで、2024年12月4日、 新システムの機能検証の企画・開発を担当するデジタル庁の担当官から詳しい内容をご説明いただくオンラインセミ ナーを開催します。

詳しくは下のイ ベント情報をご覧ください。
→詳細や視聴方法などはこちら


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映 画「ミケランジェロプロジェクト」、「原 題Monuments Men」はナチスから絵画、彫刻を奪還するプロジェクト、しかし史実ではむしろ大量の記録や文 化遺産、アーカイブズが対象だったようです。ルーズベルト大 統領博物館の初代館長が責任者だったとのこと。→詳 細



ARMA Internationalから送られてくるニュースレターの要約が閲覧出来るように なりました→詳細





イベント情報   
ARMA東京 支部では、記録管理学会と合同で、 デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会と題するオンライ ンセミナーを開催します

現在、デジタル庁では、令和8年度より段階的な導入が予定されている、政府共通の標準的な業務 実施環境の中で使われる「新 たに整備する行政文書の管理のための新文書管理システム」の整備を開始し て います。この新文書管理システムは、広く官民の文書管理の在り方に影響を及ぼすことが想定され ます。 そこで、新システムの機能検証を行っている中、企画・開発を担当するデジタル庁の担当官から詳 しい内容をご説明いただきます。

1. セミナーの名称と概要案
  デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会
2. 講師:デジタル庁企画官 松下 和正 氏
  開催日時:2024年12月4日(水)午後14:00から15:30 
2.主催、共催等
  ARMA東京支部と記録管理学会による共同開催とする。(予定)
3.開催方式:オンライン主体ですが、少人数の対面も予定しています。
  対面会場は日比谷図書館のセミナールームです。

→詳細や申し込み方法はこちら























「地 方公共団体公文書管理条例 研究会」著の
「こ んなときどうする?自治体の公文書管理実際にあった自治体からの質問36」が発行されました。
自 治体総務部門の職員が、適正な公文書管理の仕組みづくりを進めるための、実際に寄せられた質問を基にした Q&A形式の解説書。条例制定・内部点 検・電子化・外部委託など、先進的な自治体の例なども紹介し、具体的に解説しています。
図 書名:こんなときどうする? 
自 治体の公文書管理
実 際にあった自治体からの質問36
編 著者名:早川和宏 監修 
地 方公共団体公文書管理条例研究会 著
発 行 :第一法規株式会社
発 刊 :2019年11月15日
ISBN :978-4-474-06945-9
定 価 :2,640円(本体2,400円)









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