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ARMA
Internationalの機関誌、Information
Managementの目次と要約の掲載を開始しました。→詳細 |
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映
画「ミケランジェロプロジェクト」、「原
題Monuments
Men」はナチスから絵画、彫刻を奪還するプロジェクト、しかし史実ではむしろ大量の記録や文
化遺産、アーカイブズが対象だったようです。ルーズベルト大
統領博物館の初代館長が責任者だったとのこと。→詳
細 |
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ARMA
Internationalから送られてくるニュースレターの要約が閲覧出来るように
なりました→詳細 |
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ARMA東京支部では、記録管理学会と合同で、
デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会と題するオンラインセミナーを開催します
現在、デジタル庁では、令和8年度より段階的な導入が予定されている、政府共通の標準的な業務
実施環境の中で使われる「新
たに整備する行政文書の管理のための新文書管理システム」の整備を開始して
います。この新文書管理システムは、広く官民の文書管理の在り方に影響を及ぼすことが想定され
ます。
そこで、新システムの機能検証を行っている中、企画・開発を担当するデジタル庁の担当官から詳
しい内容をご説明いただきます。
1. セミナーの名称と概要案
デジタル庁「新たに整備する行政文書の管理のための情報システム」説明会
2. 講師:デジタル庁企画官 松下 和正 氏
開催日時:2024年12月4日(水)午後14:00から15:30
2.主催、共催等
ARMA東京支部と記録管理学会による共同開催とする。(予定)
3.開催方式:オンライン主体ですが、少人数の対面も予定しています。
対面会場は日比谷図書館のセミナールームです。
→詳細や申し込み方法はこちら |
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2024
年国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)セミナーが開催されます
国立公文書館は、国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)との共催により、本年
11月に、2024年EASTICAセミナーを対面及びオンラインにて開催します。
AIの進展など、情報・技術をめぐる変化がますます勢いを増す現代において、各アーカイブズ
はどのように自らの役割を思い描き、そして、最新の技術を活用しながらどのようなアイデア、取
組等により、自らのミッションの実現を目指すのでしょうか。
今回は、「アーカイブズの新たな時代へー課題と可能性」をテーマとし、イギリスとオーストラ
リアからお招きする2名の基調講演者、EASTICA加盟の各国・地域の報告者、その他の発表
者の講演・発表を手がかりに、アーカイブズの今後の展望を考えます。
会期: 2024年11月11日(月)〜11月13日(水)、3日間
セミナー会場: KKRホテル東京 (東京都千代田区大手町1丁目4-1)
プログラム:
11月11日(月)理事会、夕食会 (EASTICA理事会のメンバーのみ)
11月12日(火)セミナー、夕食会
11月13日(水)東京国立博物館等視察、夕食会
セミナー開催方式: 対面及びオンライン
事前登録制で参加費用などは以下
対面参加(有料、23,000円) 登録〆切:10月4日(金)
オンライン参加(無料) 登録〆切:11月5日(火)
詳細は以下
https://www.archives.go.jp/about/activity/international/eastica2024.html
事前登録は以下
https://sec.tobutoptours.co.jp/web/evt/2024eastica/
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埼
玉県地域資料保存活用連絡協議会設立50周年記念式典
埼史協で
は、来たる2024年11月8日(金)に50周年記念式典を開催いたします。
式典では東京大学名誉教授
御厨貴先生をお招きして、「オーラルヒストリーはアーカイブズたりうるか」と
題した講演会を開催する予定です。
また「地域資料
のこれまでとこれから」と題したシンポジウムを開催いたします。
ぜひと
も参加してください。
記念式典 12:30-13:00
特別講演 13:00-14:00
オーラル・ヒス
トリーの活用 - アーカイブズたりうるか
東京大学名誉教授 御
厨 貴氏
シンポジウム 14:14-16:30
特別報告「国立公文書館デジタルアーカイブの取組について」
国立公文書館業務課専門職 西山直志 氏
報告@「埼史協専門研究委員会の歩みと再評価」
埼史協副会長・行田市郷土博物館館長 鈴木 紀三雄 氏
報告A「アーキビスト要請について」 中央大学 宮間 純一 氏
報告B「埼玉県戸田市における電子公文書の管理・保存・利用」
戸田市行政管理課 市政情報・文書担当 吉田 幸一 氏
参加費無料
申し込み締め切りは2024年10月15日(火)
→詳細と申込みは以下
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第
177回 記録管理学会例会が開催されます
記録管理学会は、2024年6月1日(土)に ZOOM
によるオンライン例会「公文書管理改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき現用文書管理」を開催します。
今回はデジタル化が進む現用文書管理において、レコードマネジャーという専門職不在の現状で、
現用文書から非現用文書へと一連の管理体制をどのように構
築・維持していったらよいか、課題と展望等について、実務経験豊富なお二人の登壇者からお話を
伺う例会をオンラインで開催いたします。
<講師>
・櫟原直樹氏(元東京都公文書館、現葛飾区総務部総務課公文書等専門員)
・関根 豊氏(神奈川県立公文書館)
《開催概要》会員の皆様はもとより、本テーマにご関心がある方は奮ってご参加ください。
→詳
細
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「地方公共団体公文書管理条例
研究会」著の
「こんなときどうする?自治体の公文書管理実際にあった自治体からの質問36」が発行されました。
自治体総務部門の職員が、適正な公文書管理の仕組みづくりを進めるための、実際に寄せられた質問を基にした
Q&A形式の解説書。条例制定・内部点
検・電子化・外部委託など、先進的な自治体の例なども紹介し、具体的に解説しています。
図書名: こんなときどうする?
自治体の公文書管理
実際にあった自治体からの質問36
編著者名:早川和宏 監修
地方公共団体公文書管理条例研究会 著
発行 :第一法規株式会社
発刊 :2019年11月15日
ISBN :978-4-474-06945-9
定価 :2,640円(本体2,400円) |
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